イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史と、ウェールズとの関わりが深いアーサー王についてのページです

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イギリスの歴史

中世ヨーロッパの食事 貴族と農民の違い

こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 中世ヨーロッパの人々はどんな食事をしていたのでしょうか? 中世ヨーロッパの人々の食事は、貴族階級と農民では大きく異なっていました。 上流階級は、野菜は殆ど食べず肉料理が中心で、すごい量の料…

イギリス史上に残る女傑ブーディカ 最強の女王

こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は、イギリス史上に残る女傑のお話をします。2000年近く経った現在でも、語り継がれている勇敢な女王です。 女傑ブーディカはどんな女性? 大きな屈辱を受ける ブーディカの反乱 各地で起きた反乱 …

マグナカルタ ジョン王が作りたくなかった大憲章

こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 今回のお話は「マグナカルタ」です。中世のイングランドで制定され、奪われた領土や人質が返ってくるなど、ウェールズにも大きな影響を及ぼしました。 マグナカルタは自由の大憲章ともいわれ全文63ケ…

うまい話には罠がある

久しぶり! お久しぶりです! 最近出番がないじゃないか? 作者のやつ、けしからんな。 僕も出てませんでした。 君もか。あれっ、最近記事数が減って、ここ一週間ほど記事の投稿もされてないようだ。何かあったのか? ※最近記事を投稿していませんでした www…

プリンスオブウェールズ盗られる

皆さん今晩は、たなかあきらです。 今日は、お遊びです。むかし、ちょっと落書きをしたものを見つけました。 ド下手でお恥ずかしいですが、4コマにしてみました。 時代は13世紀末、ウェールズがイングランドに征服された場面です。 プリンスオブウェールズ…

子だくさん対決、徳川将軍やウェールズ王に勝るのは誰?

こんばんは。ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。歴史上には多くの子孫を残した権力者が見られます。例えば、 ・カール大帝 8~9世紀のフランク王国の国王。20人子供をもうけ、世界中に現在約6億人が彼の遺伝子を持つと考えられています。 ・ウィリア…

言葉とは空気なのか。シェイクスピアのヘンリー4世で感じたこと

オーウェン・グレンダワー(オウァイン・グリンドゥール)について詳しく分かりやすく書かれてあり参考になりました(*^^*)私はシェイクスピアの『ヘンリー四世』にてグレンダワーの娘であるモーティマー夫人を演じています。これを読んだら父への尊敬が増し…

ストーンヘンジの謎に迫る!これを知ればあなたもストーンヘンジ通!

ストーンヘンジ・・・・それは、僕にも特別な興味心を持たせてくれるものであった。 (17.8.21更新)こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。皆さんはストーンヘンジって知ってますか? 恐らく名前くらいは聞いたことがあると思います。ストー…

イングランドの征服王と呼ばれたウィリアム1世のカリスマ性の秘訣

カリスマと言えば何を連想しますか? カリスマ美容師、カリスマ塾講師、カリスマみんなすごいなあ・・・憧れがありますよね。 辞書で調べてみるとこうありました。 超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔…

「逆玉の輿」の歴史 中世イギリスの男が残したモノとは

(17.8.11更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は逆玉の輿に乗って、イギリス王室とイギリスの歴史を大きく変えてしまった、一人のウェールズ人について取り上げます。 ・逆玉の輿に乗ったのはどこの誰? どうやって乗ったの?…

オリンピックの歴史 近代オリンピックの発祥の秘密

(17.9.7記事更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。次回2020の東京オリンピックの開催まで、3年ほどになってきました。とても楽しみです。今回はオリンピックの歴史について取り上げたいと思います。 古代オリンピックはギリシャ時代…

アメリカの由来はウェールズにあったという事実

アメリカは誰の名前が由来? Americaという名前はアメリカ州を探検したイタリア人、アメリゴ・ヴェスプッチからきていると言われています。 アメリゴ・ヴェスプッチ - Wikipedia しかししかし、アメリカの名前はアメリゴからではなくあるウェールズ人の名前…

ローマ皇帝をうならせたブリタニア王のスピーチ

時代は紀元43年、ローマ帝国が海を越えてブリタニアに攻め込んできました。そこで立ち上がったのは、当時ブリタニアで最も勢力を持っていたカラタクス。カラタクスは10年近くもの間、ブリタニアを守ろうとローマ帝国に立ち向かって行った人物で、ローマ皇帝…

テニスの歴史 ローンテニスが世界中に広がった理由

皆さんは現在広くプレーされているテニスはいつから始まったのか、テニスの歴史についてご存知ですか? 今回はテニスに焦点を当てて ・現在のテニスはいつどこで出来たのか?・それ以前のテニスのルールとはどう違うのか?・なぜ現在のテニスが大きく普及し…

イギリスの歴史を変えたノルマンコンクエスト(ノルマン征服)の再現が行われた

(17.8.12更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は1066年に現在のイギリスで起き、その後のイギリスの歴史を大きく変えてしまった歴史的な戦い、ヘイスティングスの戦いについてお話し致します。 ・ノルマンコンクエストとは?・…

そうだったのか?知らなかった磁気の歴史

磁石は鉄を引きつける不思議な石として古代から知られ、ギリシャ時代にプラトンもマグネシアの石として述べていますが、現象について長く謎に包まれていました。その磁石を科学的に説明し、近代の科学技術の発展に大きな貢献をしたイギリス人が多くいました…

軽装のチェインメイルや重装の甲冑たち、時代によって活躍したイギリスの鎧

イギリスでは古代より外敵との戦いや内乱など絶えず戦争が起きており、鎧は欠かすことのできない重要な道具でした。 この鎧も、古代、中世(前半)、中世(後半)で大きく変化していました。それぞれの時代ではどのような鎧が用いられていたのか、なぜ変わっ…

新たなストーンヘンジ、スーパーヘンジの驚く真実

考古学者たちはショックを受けた。 ストーンヘンジの近くで巨大な構造物を掘り当てたものが分かった時に・・・それは思ってもみなかった真実が明らかになったからである。(17.8.21更新) 新たなストーンヘンジ、スーパーヘンジの場所 新たなストーンヘンジ…

エリザベス女王などイングランド王の戴冠式を集めました 

こんにちは。ウェールズ 歴史研究家、たなかあきらです。イングランド王の戴冠式ってどんな様子だったんでしょうか。とても威厳と格式が高く、また美しいものなんでしょうね。 今回は、イングランド王の戴冠式の様子を、歴史上の戴冠式の再現も含めて集めて…

世界一周したフランシス・ドレーク にペンギンの名前の由来があった

ペンギンの名前の由来はご存知ですか?ペンギンを英語で書くと、penguin少々発音しにくいですよね。ペンギンという言葉はいつ誰がどのようにして名付けたのか?お話いたします。 世界一周をしたフランシス・ドレークがキーパーソン フランシス・ドレークの航…

名作映画「冬のライオン」の分かりやすいイングランド王室の歴史背景

(17.8.23更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は、イングランド王室の後継争いを描いた映画、「冬のライオン」について、歴史的な背景をお話します。 名作映画「冬のライオン」 「冬のライオン」の概要 「冬のライオン」の歴史…

イギリスで地震は少ないのか? イギリスのウェールズで起きた地震と原因

(17.9.5更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は、イギリスで地震は実際に起きるの? というテーマでお話いたします。イメージ的には、あまり起きない気はしますが。 ウェールズやイギリスで地震は起きるの? イギリスで近年起…

真のプリンス・オブ・ウェールズとは?

プリンス・オブ・ウェールズの起源をご存知ですか?イングランドの皇太子がプリンス・オブ・ウェールズなのに、なぜウェールズのプリンスなの?と思いませんか? プリンス・オブ・ウェールズは現在イギリスのチャールズ皇太子が1958年に就任しています。プリ…

ロビンフッド物語のあらすじと 実在したモデル人物

映画ロビンフッドの冒険より (17.9.12更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。今回は誰もが一度は名前を聞いたことがる、ロビンフッドについてのお話です。 ロビンフッドは中世イギリスの伝説で、自由のために戦う英雄としてとても人…

新たなストーンヘンジの作り方の謎に迫る!ストーンヘンジは再利用?

(17.8.22更新) ストーンヘンジの作り方の謎がまた一つ解けてきました。ストーンヘンジに使用されている数トンの巨石の多くはウェールズの丘から運ばれてきました。 このウェールズから運ばれてきた巨石を調査すると多くの事が分かり、さらにストーンヘンジ…

伝説に影響され、新たな伝説を生んだ、伝説の勇者たち

イギリスの歴史的な英雄、アーサー王の伝説。アーサー王はイギリスのウェールズを中心として、6世紀の前半に活躍した戦士と言われておりさまざまな伝説があります。アーサー王伝説の中で現在も語り継がれている有名な言い伝えがあります。 宿敵モルドレッド…

変化に富む中世の英語史、英語の歴史に及ぼしたさまざまな言語

中世以前の英語史 英語史:中世のイギリス英語とヴァイキングの古デーン語 10世紀頃のイギリス英語、古英語 当時のヴァイキングの言葉、古デーン語(ノルド語の一つ) ノルド語を吸収した後期古英語 最後に 中世以前の英語史 英語史はイギリスの歴史と大きく…

コツコツと努力した遅咲きの偉人

コツコツと頑張る日々 自分を信じ、コツコツと努力 世の中の状況をしっかりと見極める 遅咲きの偉人 伝説の始まり コツコツと頑張る日々 それは4世紀のブリタニアでした。ある所に1人の騎士がいました。その騎士は、パダンと呼ばれる青年でした。 ブリタニア…

ヴィンランド・サガのアシェラッド、アーサー王を名乗りヴァイキングを倒そうとした男

ヴィンランド・サガ(8) (アフタヌーンコミックス) 作者: 幸村誠 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 漫画「ヴィンランド・サガ」でのこのシーン。ヴァイキングであるデンマークのクヌート王子に…

歴史も食わず嫌いに挑戦してみたら、自分の可能性を大きく広げるものであった

こんにちは。たなかあきらです。 皆さんは食わず嫌いの物があるでしょうか? ぼくはいっぱいあります。 食わず嫌いに挑戦してみると意外と自分の知らなかったことが見つかるかもしれません。僕の食わず嫌いを克服した経験をお話いたします。 食べ物の食わず…

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