「積読」でなく「持っとく」の罠

「ぎゃ〜」 野太い悲鳴が部屋の中に響き渡る。 やってしまった。 とうとう、やってしまった・・・ 大ショックである。 見てくれ、これを。この悲惨な姿を・・・ とうとう僕はやってしまった。 深手の傷を負い、救出された身柄をいたわるように、 僕は深い後悔にむせびながらタオルで介抱した。 もう取り返しがつかなかった…