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イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。歴史深いウェールズに触れて下されば嬉しいです

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話し下手も話が好きに⁉︎ ウェールズ歴史が僕に教えてくれた

使える歴史 歴史ストーリー ビジネスマンの悩み

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こんな僕と同じ悩みを持つ人はいませんか?話し下手、口下手なので、

 

・話すのが苦手

・話が続かない

・話すと緊張してしまう

 

どうしたらもっと自分の思っていることを話せるのだろうか?どうしたら人と会話と続けて楽しむことが出来るのだろうか?

本当は人とゆっくり話がしたいのに、、、しかし、どうしたら良いか分からずつい人と話すことを避けてしまう、、、

と諦めてませんか?

 

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話し下手で話す事が苦手なでも、話しが好きになる方法がありましたウェールズ歴史が僕にそれを教えてくれました。

 

◎僕は話し下手、口下手でした 

僕は話し下手、口下手で、コミュニケーションをとるのが苦手でした。何か言えても言葉だけで文章に成らず、文章になっても会話にならず、口下手、話し下手のコンプレックスを持っていました。職場の人からも、「お前は話しても本当に面白くないや奴だなあ、そんなんで楽しいか、お前?」と言われる始末で、益々話し下手、口下手に拍車がかかりました。人の輪、会話の中に入るのもいつも躊躇し、外から遠巻きにみていました。

 

◎人前で話すのは大嫌い

また仕事上、人前でプレゼンをする機会もありました。しかし、自分で何を話しているのかすぐに分からなくなり頭が真っ白になり、言葉もかみまくりました。人前で話すことも大嫌いでした。

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しかし心の中では、人ともっと話したい、人と楽しく話して沢山友だちを作って、仲間とワイワイ楽しみたい!もっとコミュニケーションを取りたい!といつも思っていました。話し方教室にも通いました。しかし、口下手、話し下手のコンプレックスは消えず、あまり変化は見られませんでした。

 

◎イギリス・ウェールズに行って言葉でも孤立 

そうこうしている内に、僕は縁あってイギリス・ウェールズの大学に一年在籍する事になりました。ここでまた問題が生じました。英語という言葉の問題です。口下手、話し下手という話す苦手意識に加え、どう英語で言えば良いのか、この言い方であっているのかなあ、と考えると更にナーバスになって、ますます話せなくなりコミュニケーションが取ることができませんでした。当然ながら、大学に行っても殆ど人と話す事もなく友人も出来ず、ひたすら書籍・文献を読む日々でした。

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ウェールズの歴史に出会い

これではいけない、と勇気を振り絞りせっかくイギリス・ウェールズに居るのだから何か学んで帰ろうと、イギリス・ウェールズ歴史の授業を取りました。全く分かりませんでしたが、変な東洋人がいるぞ!と気にして下さった講師の先生が、僕にウェールズの英雄についての本をくれました※。このウェールズ歴史の本が、口下手、話し下手でコミュニケーションを取るのが苦手な僕に大きな影響を与えることになったのです

 

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話し下手、口下手の僕に取って、本は最大の友達です。最初は殆ど分かりませんでしたが、ウェールズ歴史を知るにつれ興味がわき面白くなり、とても楽しくなってきました。毎日のようにウェールズ歴史の本やウェールズ歴史に関するサイトを読みあさりました。僕がウェールズ歴史が楽しいと思うポイントは日本との共通点を感じる事です。例えば

 

ウェールズ歴史は日本の戦国時代の様に戦いが多く、また多くのお城がある

ウェールズ歴史は日本の武将の様に、多くの優れた王がいる

ウェールズ人は日本人と同じように、自然と共に生き素朴な人々で

 ウェールズ魂がありウェールズを誇りに思い仲間を大切にする

 

など興味深い点が多いです。僕はウェールズ歴史に虜になりました。論語にあるように、とにかくウェールズ歴史を学ぶことはとても楽しいことでした。

 

「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず :学ぶにおいて、知っているというのは好むには及ばない。学問を好む者は学問を楽しむには及ばない」

 

ウェールズ歴史で僕は変わった! 

こんな興味深く楽しいウェールズウェールズ歴史をみんなに知ってもらいたい、みんなもウェールズ歴史に触れて楽しんで欲しい、と思うようになりました。そのためには、僕がみんなに伝えていかなければなりません。しかし、話し下手で口下手で人の前で話すのが苦手で、人とコミュニケーションを取るのも苦手な僕です。みんなに伝えるなんてことは・・・やはり・・・・

 

◎思い切って人前で話した!

ウェールズ歴史の楽しさを人に伝えていきたいという思いから、思い切ってイベントを開催してウェールズ歴史について話すことにしました。口下手で話し下手で、最後までちゃんと話せるだろうか?聴いている人に分かってもらえるだろうか?とても不安は募りました。しかしその思いとは裏腹に、いったん話し始めるととても楽しく、あっという間に時間が過ぎました。これはどうしたことだろうか?口下手で話し下手で人前で話せなかった僕が・・・どうしたことだろうか?

 

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※歴史を語る会の風景(たなかあきら主宰)

 

自分が好きなことを話していたら、自分が話し下手であることも人前で話すことが苦手なことも忘れていました。効いている人からは、「とてもよかったよ。とても楽しそうに話しているし、ウェールズ歴史も楽しそうなことが分かったよ」と言ってもらえました。とてもとてもうれしかったです。

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そうです!

口下手で話し下手の人でも自分が本当に好きな内容であれば、話は上手でないかもしれませんが楽しく話すことが出来るのです!それが聴いている人にも伝わって、ちゃんと興味深く聴いてもらえるんです!好きなことを楽しく話していると、同じ内容に興味を持った人が集まってきて一緒に楽しくコミュニケーションでき、仲間も出来てくるんです!。そうなると、口下手であっても話し下手であっても、話すことが好きになってくるんです!

 

ウェールズ歴史のお陰で、口下手ですが話すことが楽しく好きになり、多くの人と話しコミュニケーションをとることができて友達がたくさん増えました。また話すことに自信がついてきたのでしょうか、仕事で人前で話すことも前ほど嫌ではなくなってきました。

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「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。

これを楽しむ者はこれで友を作り一緒に楽しむ者に如かず。」

 

「学ぶにおいて、知っているというのは好むには及ばない。学問を好む者は学問を楽しむには及ばない。学問を楽しく人に伝えて仲間を作り一緒に楽しむ者は、学問を1人で楽しむに及ばない。」

孔子論語に一行プラスをしました。

  

自分がとても楽しめる内容であれば、口下手でも話し下手でも話すことが好きになる!!

 

最後まで読んでくださり有難うございました。こちらも見ていただけると有難いです。

Amazon.co.jp: 6人のアーサー王を追え! (ウェールズ歴史研究会) 電子書籍: たなかあきら: Kindleストア

 

文章中の※

ウェールズ歴史の英雄、オウァイン・グリンドゥールについては過去の記事をご覧ください。

偉業より心に残るイギリスの英雄伝 - ウェールズ歴史 偉人エクスプローラー

 

また次回!

 

 

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