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イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。歴史深いウェールズに触れて下されば嬉しいです

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テルマエロマエに影響されて歴史ブログを始めたポイント

テルマエロマエ ウェールズの歴史

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ぼくは悩んでいました。

 

・・・・・


とても悩んでいました。

 

どうやったらウェールズの歴史を広めることが出来るのか?
この悩みが歴史ブログを書く入口となりました。

 

 

僕は変な東洋人

僕は10年くらい前、イギリスのウェールズにちょっとの間住んでいました。せっかく日本人が少ないウェールズにいるのだから、日本に帰国するまでにウェールズの何かを身につけて日本に持ち帰ろう帰ろう!

そう思った僕は、思い付きで大学の一般公開講座でイギリス人しかいないウェールズの歴史を受講しました。

  

案の定、まったく何にも分かりませんでした!

 


英語さえままならないのに、受講したのが無謀だったか、、、、そう思っていました。

 

「変な東洋人がいるぞ!」

 

と話について行けず居眠りしそうな僕に目を付けたのか、講師の先生が「君、ちょっと来なさい」と僕を呼び出しました。まずいな~と思いながら先生のところに行きました。

 

ウェールズ歴史との馴れ初め


「イギリス人やウェールズ人でも興味を持つ人が少ないのに東洋人の君が興味をもつとはすばらしい!是非この本を読んでくれ!」

 

Glyn Dwr's War: The Campaigns of the Last Prince of Wales

Glyn Dwr's War: The Campaigns of the Last Prince of Wales

 

 

 柳葉敏郎バリの角刈り頭でズンズンと近寄って来たギデオン先生は、ニコニコしてウェールズの英雄について書かれた自著を下さいました。

 

「ど、どうも有難うございます。早速読んでみます!」


はい、難しくてさっばり読めませんでした!!!

 

これが僕のウェールズ歴史との出会いでした。


日本に戻り、その本に書かれている歴史の背景を折角だからと思い調べ始めました。ウィキベディアなどを読んでいると少しずつ背景が分かり、そうしたら面白くなり、ウェールズの歴史にはまっていきました。

 

ビジネス塾で悩む

 

光陰矢の如し、

 

10年があっという間に過ぎ去り、僕はとあるビジネス塾に参加していました。
いろんな起業家の方が参加される中、僕は起業家ではありませんでした。


そんな僕の宿題は、
「君はウェールズの歴史を活かした方がいいよ、どうやってビジネスにするのか?
 ビジネスモデルを考えてみてくれ」
という難しいものでした。


歴史のビジネスか・・・あまりイメージが湧かないなあ・・・・成功した例はあるのだろうか?いろいろ調べてみました。

歴ドル
大河ドラマ税理士
歴史小説
・歴史喫茶

 

ん~何か違う。一個目は仲良くなりたいけど、僕ができるものではない。日本の歴史なら、日本人なら馴染みがあるので難しくても好きな人は好きだから見てくれるけれど・・・・

ウェールズの歴史の場合、第一場所でさえ殆どの人は知らないし、知らない場所の歴史を難しく表現したら全く誰も振り向いてくれない・・・・


どうしたら良いのだろうか?僕は途方にくれました。

 

テルマエロマエとの衝撃的な出会い

 

ある日ある時、僕はふらりふらりとBOOK OFFの店舗へ入っていきました。ズラリと並んだ漫画の本棚の中で、ふと一冊の漫画を手にしました。

 

んんんんっ、こ、こっれは・・・

僕の頭の左45°上方から、一瞬閃光が走ったような気がしました。

 

この漫画、そういえば映画でやってたなあ。まだ見たことないけど、どんな内容なんだろう? 

 

それは風呂を切り口として古代ローマと現代日本を繋げた大ヒット漫画
テルマエロマエ

早速ゲオに駆け込み映画もレンタルしてきました。

 

阿部寛の男らしい筋肉質の肉体が印象的な・・・
どうやったらあの歳であんなセクシーな男性になれるのだろうか?
上戸彩はかわいいなあ~さつきがいる旅館かショールームに僕も行きたいなあ~

 

それは置いておいて、
ハドリアヌス
・アントニヌス
コンモドゥス
などローマ皇帝や貴族のことを言われてもさっぱりで、殆どの人はスルーしてしまう時代設定ですが、タイムスリップして現代の日本の風呂文化を古代ローマで再現してしまうという何とも奇抜でぶっ飛んだ内容!キャラ的にもすごく面白く、馴染みのない古代ローマにまで親しみを覚えてしまう!

 

僕にとっては恐ろしく魔術的な漫画でした。

これがウェールズの歴史なら・・・おおおおおおおおおっ

 

こうして歴史ブログを書くようになりました


テルマエロマエとはずいぶん違いますが、こうして僕はこの歴史ブログを書き始めました。


最後まで読んでくださり有難うございました。

 

  

 

 

 

テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)

 

 

テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)

 

 

冒頭の絵は、友達のイラストレーター、まさひろ氏の力作です。

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