イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史と、ウェールズとの関わりが深いアーサー王についてのページです

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思わぬ遭遇と遭遇 ~ たたかうカムリ戦士 第23話~

 

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「前回の22話では、クラドグに続いて、アゼルスタン王までが亡くなってしまった・・・」

 

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「うぬぬぬ。ハウェルの味方がどんどん減って、悪役のイドワルの勢いが増していく・・・」

 

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「ハゲのイドワル。ギャフンと言わせてやりたいです」
 

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「アゼルスタン王のお墓詣りに出かけたハウェルとエレン。そこで偶然にもイドワルに会ってしまいます。今回も、イドワルがほくそ笑むのでしょうか」

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これまでのあらすじ 

ここにまとめてあります~

<登場人物> 

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ウェールズ内の一国を治めるハウェル。
乱暴者も勉強し落ち着いてきた。

 

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ハウェルの弟クラドグ。かなりお調子者。

  

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ウェールズの小国ダヴィッドの娘、エレン。ツンデレ系。

 

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自称、ウェールズの最権力者イドワル。ハゲで、冷静で冷淡、冷血。
ハウェルを敵対視している。

 

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最強国イングランドのアゼルスタン王。

 

更にほくそ笑むハゲ

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イングランド、ウィルトシャー寺院 にて。ここにイングランド王、アゼルスタンが埋葬されている。

 

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「あっ、イドワルのハゲ!」

 

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「嫌な奴に会ってしまったわ」

 

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「うぬ、これはこれは。ハウェルと口の悪い嫁じゃないか」

 

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「あら、まぶしいと思ったら。どハゲのイドワルさん。暗い教会でもよく見えていいわねえ」

 

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「それは言うな! どいつもこいつも失礼な」

 

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「プ、フッツ」※イドワルの部下

 

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「わらうな!」

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「ふふふっ。しかし、こんな所で会うとは奇遇だな。貴様らは何をしにここに来た」

 

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「アゼルスタン閣下のお墓まいりだ」
「それはそうと、クラドグはどうした?イドワル、お前が殺ッタんだろう」

 

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「クラドグ? 誰だっけ。ああ、ハウェルの弟だったかな? ワシはあれからクラドグには会っていないし、何も聞いていない。ワシは何も知らぬぞ。きっと、どこかで道草でも食っているんだろう。ふふふっ~」

 

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「くそっ、嘘ばかりつきやがって。いつか仇をとってやる!」

 

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「ふん、お前などに用はない。じゃまだ、いま直ぐに国へ帰れ!」

 

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「言われなくても、そうするわよ。そんな頭ばかり見ていたくないわ」

 

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「いや、待て。もっと見せてやる。貴様たちはワシに忠誠を誓った、ワシの部下だ。ワシのお供をしろ」

 

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「お供をしろですって?」

 

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「そうだ。使用人の様に扱ってやるわ。感謝しろ、もう少しイングランドの飯を食べれるぞ」

 

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「うぬぬぬぬ」

 

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「このイドワル様は、これから新しいイングランドエドマンド閣下の所にご挨拶に行く。その場で、はっきりとエドマンド閣下にウェールズの主従関係を見せつけておこうと思ってな」


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「楽しい面会になりそうだ。ふはははは」

 

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「キーっ、憎たらしい。本当っに嫌なハゲ野郎ね。爪をといであの頭を、掻きむしってやりたいわ」

 

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「意外と、エレンも残酷だな」

 

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「冗談よ」

 

 

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「これからエドムンド閣下がいらっしゃるウィンチェスターに出発だ。お前らも歩いてついてこい!」

 

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「むむむ、やむを得ぬ。ここは黙ってついていくしかないな。しばらくの辛抱だ」

 

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「嫌だけど仕方がないわね。隙を見て逃げ出しましょうか?」

 

 

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「者ども、静まれ、静まれ」

 

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「何事だ!」

 

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エドムンド王がお見えだぞ!」

 

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 「エドムンド王?」

 

<<うるさいっすよ、何を騒いでるんすか。ワシがエドムンドだ!>>

 

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「はっ、エドムンド閣下!」
「お目にかかれて光栄です」

 

<<皆の者、面を上げよ!>>

 

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「はっ」

 

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「あっ、エドムンド閣下!」

 

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「えっ、エドムンド閣下???」

  

 

次回へつづく

 

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