イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史と、ウェールズとの関わりが深いアーサー王についてのページです

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日光江戸村で殿に変身して起きた花魁とのハプニング

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こんばんは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。
ウェールズの歴史ではありませんが、先日、歴史の旅をしていました。そこで、とっても面白い体験をしました。

日光江戸村に行った 

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社内旅行で金曜日は鬼怒川温泉に宿泊し、土曜日は歴史のテーマパークに行きました。日光江戸村に行ったのです。

今から400年以上前の江戸時代ですが、
じつは、
東京からは2時間ちょっとで行けます。

日光江戸村のホームページより)

 

その表現の通り、入口に設けられた関所を通ったとたん、
江戸の村にタイムスリップしました。

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とても興味をそそる、懐かしいような食べ物もあり、つい手を伸ばしたくなりました。
しかし、そんな事をしている余裕は僕には与えられていませんでした。
僕らの一行はあるところに急いでいたのでした。

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町奉行のお裁きを見学 

見事な人情お裁き

それは、南町奉行所で面白いことが行われる、時刻が迫っていたのでした。
奉行所の中に入ってみると、そこはまさに事件の裁きを行うアトラクションが行われようとしていました。

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越後屋の娘が襲われ、罪人がつかまりその裁きを大岡越前が行うというものでした。
罪人に被害者、犯人を捕らえた男に奉行。迫真と迫力ある演技にぐいぐいと引き込まれていきます。罪人の罪の理由に、ほろりと人情味あふれる内容に観客からは大きな拍手が起きました。

町奉行所の体験コーナー

南町奉行所には体験コーナーがありました。大岡越前に代わって、お裁きの体験をするのです。僕が見た時は、大学生らしきかわいい女の子が、果敢にも大岡越前役に立候補したのでした。

さっ、チョンマゲのかつらを被り、羽織はかま姿のかわいいお奉行様がお裁きの場に着席しました。

さっ、お裁きの始まりです。

「お奉行様、はじめの一言を」 
「一件落着!」

「えっ、お奉行様、真面目にやってください」
「では、状況を聞こうかのう」
「お奉行様、ではお裁きを」
「打ち首じゃ!」
「えっ、いきなり打ち首ですか? お奉行様、打ち首の意味は知ってますか?」
「いいや、知らぬ」
「ちょっと、打ち首は重すぎやしませんか?」
「では、デコピンで」
「デコピン?」

 

パチン!!
「いててててっ」

素人ながらほんの数分で覚えたとは思えないくらい、コントのような面白いお裁きで皆爆笑していました。面白すぎて写真を撮るのを忘れていました。実際に体験していただけるとその面白さが分かると思います。


殿と花魁とのハプニング

ここからが、今回の記事の目玉です。奉行所でのお裁きに大満足して、次に向かったのは、文化劇場若松屋でした。そこでは僕の心がとても踊り、ワクワクしていました。
男なら皆そうかもしれません。

「花魁」に会うことが出来るのです。

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花魁には今日、お客さんが来る予定だったそうです。どこかのお殿様だったよう。しかし、急用で来れなくなったとのこと。機嫌を損ねた花魁をなだめようと、皆アレコレ思案しました。

どこかに、花魁にふさわしい御大尽さまはいないだろうか?と。番頭さんは、観客の中にも、立派なお殿様はいないだろうか? と探し始めました。

「どなたか御大尽様はいらっしゃいませんか?」

観客の一人一人の顔を見ながら、番頭さんは探します。番頭さんと目が合ってしまったらどうしよう、番頭さんに呼び止められたらどうしよう、皆、顔を伏せ目を伏せ、番頭さんから目をそらしていました。

 

その時です。番頭さんはびたりと、あるところで止まりました。
「おや、お大尽様がこんなところにいらっしゃった」

 

御大尽役に指名されてしまったのは、僕の同僚でした。
30代ですが、立派なお腹をしており、恰幅よく親方のような風貌が番頭さんの目に留まったのかもしれません。僕の同僚は番頭さんに連れられ、ステージの上に上がって行くことになりました。同僚は大勢の人の前で、花魁遊びの体験をすることになったのです。 


花魁の踊りは初めて見ました。さすが、美しかったです。

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それに引き換え、同僚はバカ殿みたいな恰好でした。しかし、恰幅の良さと堂々とした態度は際立っており、観客からは笑いが飛んでいました。

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まっ、まさか花魁が御大尽に恋??
羨ましいことに、花魁とこんな際どいシーンも、彼は体験していました。

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もちろん、観客を楽しませるためのニアミスです。御大尽様になった僕の同僚は、日光江戸村のお土産にと、参加記念として何故か美肌の化粧品をもらっていました。彼の御大尽ぶりで、社内旅行がとても楽しく思い出深いものとなりました。

 

 

今回の旅行を通じて、僕はやりませんでしたが、これまで知らなかったことでも体験するととても楽しむことが出来る。いろいろ行動して、見て、聞いて、体験することが大切なことだなあと思いました。

アトラクションは、花魁の若松屋南町奉行所だけでなく、大忍者劇場、水芸座、その他幾つもあります。その他にも江戸時代の恰好になったり、さまざまな体験が出来たり、丸一日いても飽きないと思います。僕は残念ながら、半日くらいしか滞在できず十分に見れませんでした。また行きたいと思います。

edowonderland.net

 

文化劇場 若松屋 | 芝居を観る | EDO WONDERLAND 日光江戸村

 

では、記念撮影。
ひの、ふの、み、いざ御免! <パシャリ> 

最後まで読んでくださり有難うございました。

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