イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

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稲付城址と太田道灌、10分の旅

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「その城跡は、駅に隣接したショッピングビルのすぐ近くにあった。道を渡ると急な階段が目の前に現れ、その階段を上っていくと、都会から田舎に瞬間移動した気分になった」

 

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「それって、イギリスの城跡ですか? どこです?」

 

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「日本だよ」

 

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「珍しいですね。いつもウェールズのお城ばかり紹介してましたからね」

 

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「他人を知ると、自分がよくわかる。外を知ると、内のこともより知りたくなる。人も歴史も同じことだよ」

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「階段を上る所には、「稲付城址」と書かれていた。ここはその昔、江戸城を建てたことで有名な太田道灌が住んでいたとされる城跡なのである」

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「急な階段を一歩一歩上り、門をくぐると、そこにはお寺があった。天守閣があるお城ではなく、静かなお寺が城跡として残されていた」

 

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「振り向くと、JRの駅の様子がよく見える。まるで下界を見下ろしている、そんな気分にもなった」

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「ちょっと辺りを歩いてみることにした。つつじがきれいだ。見えなかったが太田道灌の像もあり、その隣には静勝寺があった」

太田道灌(1432~1486)は室町時代の武将で、扇谷上杉家に仕えて30余度にも及ぶ合戦に参加したといわれいます。元禄元年(1457)4月に江戸城を築いたことで知られています。像は、道灌が没してから200年以上ものちに造立されたものではありますが、その風貌を伝える唯一の木造として大変に貴重で、平成元年に北区の指定有形文化財に指定されました」と書かれてます。

太田 道灌(おおた どうかん)は、室町時代後期の武将。武蔵守護代扇谷上杉家の家宰。摂津源氏の流れを汲む太田氏。諱は資長(すけなが)。太田資清(道真)の子で、家宰職を継いで享徳の乱長尾景春の乱で活躍した。江戸城を築城したことで有名である。武将としても学者としても一流という定評があっただけに、謀殺されてこの世を去った悲劇の武将としても名高い。(ウィキペディアより)

 

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太田道灌の像の写真はこちら
木造太田道灌坐像附厨子1基|東京都北区

 

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「歴史を勉強した後、民家が建ち並んでいる急坂をくだっていった。懐かしい雰囲気がする、僅か10分ほどの旅でしたね。身近にあるちょっとした歴史に親しむのもいいなあ、と思いました」

 

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