イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

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不忍池、蓮に埋め尽くされた一コマ

こんばんは。ウェールズ歴史研究家を名乗る、たなかあきらです。

今日は歴史もウェールズアーサー王も、置いておきます。

 

先日、上野公園にある、不忍の池をぐるりと散歩しました。

とっても気持ちのよい天気、気持ちの良い風景。
目に入るもの、耳に聞こえるもの、鼻ににおうもの、肌に感じるもの、を、何も考えずに素直に受け入れて、散歩していました。

五感に任せて、ぼーっと歩くのもいいものですね。

 

僕の五感が、特に注目したものがありました。不忍池が見えませんでした。

 

そのくらい、池の一面を埋め尽くすように生えてい他のは「蓮」でした。

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とても見事です。

見事すぎて、見とれすぎて、僕の写真を撮ったとき、ピントが合っていませんでした。

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しばらく、時を忘れ、我を忘れ、自分が蓮になったかのように、蓮をぼーっと眺めていました。

 

蓮、というと、「泥中の蓮」という言葉を思い浮かべます。「汚れた環境の中でもそれに影響されずに、清らかさを保っていることのたとえ」という意味です。

でいちゅうのはちす【泥中の蓮】の意味 - goo国語辞書

 

物事に、すぐに左右されてしまう私。簡単に影響され、自分自身も見失うことが多い私。自分の清らかさって、なんだろう? そもそも持っていたのだろうか?

 

我を忘れて蓮を見つめていたら、多少は「泥中の蓮」みたいになれるのだろうか? 


そんなことを思っていたら、蓮子についての説明が書かれていました。

よし、蓮についてもっと知ろう。そうしたら多少はましになるだろう。


僕は一枚一枚、ゆっくりと説明文を読みました。

結構、蓮は世界中に生息しているんですね。

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不忍池にある蓮の一部は、2000年以上も地中に眠った種から育てられた根をもらって、広がったんだ。すごい。

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この辺りは、大昔は入江だったんだ。そして、江戸時代にはもう蓮が植えられていたんですね。

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江戸時代の浮世絵にも、不忍池の中に蓮が描かれていますね。
ついでに、蓮の勉強をしてしまいました。

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上:歌川広重作 「江戸名所」「不忍池」 下:歌川芳員作 「東都名所」「不忍池

 

僕は、そう簡単に「泥中の蓮」の様になれる訳はないと思いますが、不忍池の周りを歩き、蓮を見ていると、とても心身ともに癒されて、元気が出てきました。よし、またがんばろう、という爽やかな気持ちになってきましたよ。


夏には花を咲かせ、とってもキレイなんでしょうね。暑いけど、またその時に見に行こうかな。

 

 

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