イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。歴史深いウェールズに触れて下されば嬉しいです

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めんこで遊ぼう。今週のお題「何して遊んだ?」

今週のお題「何して遊んだ?」

 

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皆さんこんばんは!たなかあきらです。
今回は、今週のお題で記事を書いてみました。
懐かしい思い出です。

昔は手作りで考えて遊んだ

 

だいぶ昔のことである。
あきらがまだ小学生の頃であった。

そのころは、電子機器というものが無かった。
遊びはもっぱら外で、体を動かすものであった。
公園で野球をやり、廃マンションで鬼ごっこをやり、神社で缶蹴りをやり
今では全く見なくなってしまった、記憶の世界である。

体ばかり動かすイメージであるが、遊びの中に創意工夫が盛り込まれていた。
ルール作りである。

野球もチームが作れるほど集まらないので、勝手にルールを作っていた。
ストライクやボールもなかったり
ベースの数が時には二つだったり

だるまさんが転んだ、なんかも地方ルール、地域ルールがあり、さらに集まった人数に従って特別ルールが作られていた。とても工夫して遊んでいた。

 

めんこでよく遊んだ

僕は友達とよく「めんこ」で遊んだ。
ルールはいたって簡単。
地面にある相手の「めんこ」めがけて、自分の「めんこ」を当てて、相手をひっくり返したら、勝ちとなり、相手の「めんこ」を奪えるのである。まさに戦い、である。
人数によって独自ルールを作った。

二人の時は、一対一のさし。
何人かいるときは、総当たりの生き残り戦。
大人数の場合は、チームを作りチーム対抗戦。
奪った「めんこ」を捕虜にすれば、中世の戦闘ゲームのようになる。
単純な「めんこ」のルールが、とても手に汗握るトーナメントゲームへと変わっていく。


「めんこ」には基本2種類あったと思う。四角いタイプと、丸いタイプ。

いずれもアニメのキャラクターや電車の絵が描いてあり、戦闘道具というだけでなくコレクションとして、小遣いを手にして駄菓子屋買いに走ったものだ。
お気に入りのキャラクターの「めんこ」はとても大事で、戦いに負けて奪われてはいけないのだ。

知恵を絞っためんこ

だから皆知恵を絞って色んな細工をした。

丸い「めんこ」も、四角い「めんこ」も、物によっては、柔軟性が出るように手で揉みほぐしたりした。縁が弱くなるので、テープを張るという隠し技も。
強度が出て強くなったりするので、手を加えたものとくわえていないものの枚数を制限するルールなども作った。

「めんこ」をやるときは力学も多少考えた。
「めんこ」をやる地面はアスファルトが中心で、アスファルトがまっすぐでない場合や、小さな砂などで隙間が出来たりする。

相手の「めんこ」の隙間をみて、バランスが崩れそうなポイントを見つけて、「めんこ」を力いっぱいたたきつけるのだ。風力でひっくり返すこともあり、「めんこ」の角を使ってたたき上げることもある。ケースバイケースである。

 

「めんこ」は子供時代の、懐かしい遊びである。
しかし、書いていてふと思った。
「奪った「めんこ」を捕虜にすれば、中世の戦闘ゲームのようになる。単純な「めんこ」のルールが、とても手に汗握るトーナメントゲームへと変わっていく」

実際に、鎧甲冑を着て、刀の代わりに「めんこ」をもって戦ったらどうだろうか。
駄作に終わるかもしれない。恐らくそうであろう。見ていて滑稽であろう。
でも、ふとやってみたくなってしまった。

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最後まで読んでくださり有難うございました。

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