イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史と、ウェールズとの関わりが深いアーサー王についてのページです

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夢の国の創作ストーリー (現代編)~パラレルファクター・カルティベイトサーバー

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こんにちは! ウェールズ歴史研究家を名乗る、たなかあきらです。
今回は参加させていただいている、「Parallel Factor Cultivate Server」 パラレルファクター・カルティベイトサーバー」のストーリーを追加しました。

略してPFCSは、長田さん(id:nagatakatsuki)が企画している、自分だけの世界地図を作って、みんなで開拓していくという面白い内容です。

nagatakatsukioekaki.hatenadiary.jp

 

これまで投稿した内容

参加している国はメユネッズ国で、メユネッズ暦で中世が舞台となっています。
誰もが夢を持ち、夢が多い者ほど尊敬される国である。人の夢を奪う事は禁止され、人の夢を叶えようとする者は賞賛される。という変わった国です。

www.rekishiwales.com

 

キャラクターも追加しました。
主人公は夢を作り出すことができる騎士で、これに対し夢を奪い悪用する悪魔が敵になっています。夢を奪う悪魔を早くやっつけるために、ストーリーは展開する予定です。

www.rekishiwales.com

 

番外編:現在のメユネッズ国

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メユネッズ国の現在(メユネッズ暦の現在です)はどうなっているのでしょうか。舞台は中世ですが未来像を描いてみました。

ユメネッズ国の理念

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基本的なメユネッズ国の概念は、建国以来変わっていません。

夢を持ち、清く正しく生きること
夢で皆をしあわせにする社会を作ること

 

夢の売買、夢バンク

中世頃から夢は売買できるようになっていました。必要なくなった夢は、個人の間で売買ができました。むろん個人の責任の中で行う必要があります。

現在では夢バンクなるものが登場し、必要ない夢は売買でき、夢バンクに預けることもできるのです。そして、夢バンクは夢を利子をつけて貸し出せます。
借りた人はその時に夢を見、夢に向かって生きれるのです。ローンを組めば、夢を手に入れて、達成する可能性も広がるのです。 

夢の技術革新

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昔は夢を工業的には作れませんでした、個人から自ずと生まれる夢だけでした。

しかし、現代になってから大幅な技術革新が行われ、様々な夢商品なるものが開発され日常的に売買できるようになりました。

夢が現実になり、さらに夢をもてる商品が次々と開発されるようになりました。
このやり方は問題があり、危険を伴う。夢チップは全て国の法律の監視のもと作られています。
夢を持ちたい、と言う夢プロジェクトのもと、夢を創りだす夢DNAを発見したのです。そのDNA情報をチップに書き込み、体内にセットすると自分のDNAにデータを送り込むことができ、夢を持てるのです。
 

様々な夢商品

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夢に対して悪影響を与えるものは、売買は禁止されたり、ランクなど上限が決まっていました。
例えば商品には夢ランクがあり表示は義務付けられていました。
Aランク:叶う可能性が高いが値段も高い
Eランク:叶う可能性が低いが値段は低い

違いはどれだけ強く思えるか、行動できるか(脳の動き)が基準になっています。
しかし、Eランクだからと言って叶わない訳じゃなく、トレーニングで高める事ができます。そのためのセミナーなども開催されています。
 
しかし、金持ちが有利ではあることは否めません。

その他、新品の夢、中古の夢もありますし(夢中古法があります)、
夢の森、夢の山、夢の海などの夢が叶いそうな観光地や娯楽施設、
夢ふりかけ、夢ドリンク、夢本、などドリム商品と呼ばれる商品も多数ありました。 
 
 

夢の品質管理 

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夢チップを買っても夢が持てない、と言う苦情があるようでした。品質管理にはかなりの神経を使い、各生産工場には管理基準もありました。それでも夢が持てない場合は、本人に問題があるかもしれないので、病院に行くのです。変な夢ばかり見るときもそうらしいです。

健康体では起きないが、精神がやんでいると夢チップとの整合が悪い場合があるそうです。そのための治療法で夢治療と呼ばれていました。(薬を投与する場合もあり、夢薬事法がありました)
 

夢ビジネスの法規制

 
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ここまで夢ビジネスが広がってくると悪用するものが多く現れるため、
ユメネッズ国は夢に対するさまざまな法律、「夢法」を制定しました。
(夢ビジネス法、夢製造法、夢売買法、様々です)
 
人をおとしめる夢は重罪となります。
怠惰になる夢ただ金持ちになる夢女に持てる、ハーレムを持つ、美男美女になる等は現在は規制されています。明らかに地位を狙うような、例えば大統領になる夢も現在は規制されています。犯罪起こすと、夢停止されたり、様々な処罰が下されます。

 

夢に対する倫理

マユネッズ国の現在では、夢は自発的な夢、後天的な夢に分かれていました。自発的な夢は、当然のことながら良い夢、悪い夢があります。
自発的な夢であっても犯罪を生み出す悪い夢を取り除こう、という動きもありますが、倫理上の問題で、その開発には様々な議論・異論があります。
今は使わない自分の夢を得るにとどまっていました。

 

夢を持つ人々の暮らし 

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例えば、
「ワシは50才だけどプロ野球選手になりたい!」
そんなバカな!

と、たなかあきらは思います。
しかし、メユネッズ国において人気の夢には、道が広く夢ビジネスが発達していました。通り一辺倒のプロ野球ではなく、いつからでも始めれる、例えば年齢別、職業別、誰でも5時からプロ野球リーグ、など色んなリーグがありました。
 
たなかあきらの住む世界では、私達大人は諦めてしまいます。
しかし、メユネッズ国ではあらゆる可能性があり、子供の様に夢を持て、夢を持てば夢に向かって行動できるのです。
 
産業は成り立つのか? と疑問を持ちました。
そこは夢を持つ人を熱狂的に応援する人々です。
いつもどの試合も多くの人が観戦しているようでした。
 

夢ドリンク 

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こんな会話もメユネッズ国では頻繁にあるようです。
 
「お疲れ、今日の夢の調子はどうだい?」
「僕は、今日は良かった。君はどう?」
「今日はチョット調子が悪くて、やる気が起きないんだ」
「これを飲みなよ。夢ドリンク。どの味がいい?」
「モチベ味、リラク味、情熱味。君の夢に効いて、心がワクワクするよ」
「ありがとう。リラク味にして早く寝るよ」
「それがいいね、多分疲れてるんだよ。いい夢、見なよ」

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最後に  

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空を飛びたいという夢、これも叶えられるようです。
この夢を持つ夢チップを作って、優秀な開発者を集めるそうです。開発者は仕事でなく夢として情熱的に開発できるのです。
このように国家プロジェクトでは様々なものが開発されているようです。
(極秘で、もちろん運用方法は法規制があります)
 
 
 
※本商品はメユネッズ国とは何ら関係のあるものではありません。

メユネッズ国暦での現在は、この様に夢が量産され、夢管理がしっかりされていました。人々は安心して夢を持ち、夢に向かって暮らせるのであります。

次回は、メユネッズ国の建国神話のお話をします。 
最後まで読んでくださり有難うございました。
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