たなかあきら絵:もっちさん
皆さんこんばんは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。
正月休みが明け、仕事が始まりまだまだ体も頭もついていかないな・・・という状態です。「君の名は」や初めて落語をみにいって、その余韻にまだ浸っています。(笑)
休み中の主な取り組みは文章力アップでした。
もっとうまく文章を書けるようになり、感動できる歴史を描いていきたい!と思い昨年末から勉強を続けており、休み中はうーんうーん、と唸っていました。
そんな中、ようやく僕の記事が掲載されました。まだまだの実力で、まさか掲載されるとは思いませんでしたがとても嬉しいです。
読んでくださり、シェアいただけますととても喜びます。
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さてこのブログの記事については、
先日から、9世紀ウェールズの歴史上の出来事をベースにしたオリジナルストーリーを掲載しています。息子たちの結束を深めて自国を守ろう!という毛利元就の3本の矢に似たストーリーがウェールズにもありました。
現在は第3話まで書いて、ウェールズ版の3本の矢は、最初はバラバラでしたが辛うじて結束して、強大な敵をやっつけた、という段階です。
この先どうなるのか?
結束を強化していくのか、再びバラバラになてていくのか・・・・・・・・
皆さんからもいろんなコメントを頂いております。
そのコメントのご期待通りの展開になっていくのか? それとも期待を裏切る結果になるのか?
連休明けより第4話を掲載しますので、読んでくださると嬉しく思います。
それでは皆様、よい連休をお過ごしください。
最後まで読んでくださり有難うございました。