イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史、イギリスの歴史、アーサー王、イギリスの歴史に関連する内容を中心に記事を書いています。

アングロサクソンの有名な甲冑 サットン・フーは誰の持ち物だったのか?

イギリスの大英博物館に所蔵されている有名な、「サットン・フー」の兜とは何でしょうか? また、歴史上の誰の兜だったのでしょうか? サットン・フーは7世紀の船葬墓で、イーストアングリア王国のレッドウォールド王の墓と感がれられ、兜は副葬品です。

ヴィンランド・サガ シーズン1 第2話「剣」の歴史上の出来事

ヴィンランド・サガのそれぞれの話には、実際の歴史上の出来事が含まれています。 今回は、シーズン1 第2話「剣」の歴史上の出来事についてご紹介します。

「スター・ウォーズ」とイギリスのウェールズとのつながり

スター・ウォーズとウェールズとの関わりについて、ジェダイ教やウェールズに見られるスターウォーズの痕跡を紹介します。

テューダー朝の「エドワード6世」はどんな人物だったのか?

弱冠9歳でイングランド君主となった、ヘンリー8世の息子のエドワード6世。 肖像画は美男で聡明そうに見えますが、政治には無頓着で、摂政に操られていました。 「王子と乞食」のモデルでもあります。

ヴィンランド・サガ シーズン1 第1話の歴史上の出来事

TVアニメのヴィンランド・サガ。今回は第1話に登場する歴史上の出来事をご紹介します。

ガレス卿、ガヘレス卿、アグラヴァイン卿の実在したモデル人物を考えた

ガウェインやモルドレッドの兄弟である、ガレス卿、ガヘレス卿、アグラヴェイン卿にもモデル人物がいました。 5~6世紀の現在のスコットランドにあった国の王子のようです。 モデル人物と言われる夏のファルコンと呼ばれた人物について、考えていました。

テューダー家の歴史 6代続いたテューダー朝の概要

イングランド君主において、16世紀にヘンリー7世がテューダー朝を始めました。 テューダー朝の家系(テューダー家)は、 それまでのノルマン朝とは、血筋が大きく異なっていることは、前回の記事でご紹介しました。 今回は、ヘンリー7世、ヘンリー8世、エド…

またもや悲劇「ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5」のあらすじと感想

今回は、ゲーム・オブ・スローンズのシーズ5のあらすじと感想を、簡潔にわかりやすくご紹介いたします。 このシーズンでも衝撃的な出来事はおさまらず、ぼう然としてしまいました。主役的な存在が消えては、この先ストーリはどうなるのでしょうか? ますます…

9日間の女王 レディ・ジェーン・グレイの悲劇の原因

レディー・ジェーン・グレイはイングランドで史上初の女王となりましたが、在位わずか9日間で廃位となり、大逆罪で斬首された悲劇の女王です。 この悲劇の原因は何だったのでしょうか?

テューダー家の歴史 起源〜テューダー朝の始まりまで

イングランド君主において、16世紀にヘンリー7世がテューダー朝を始めました。 テューダー朝の家系(テューダー家)は、 それまでのノルマン朝とは、血筋が大きく異なっています。( テューダー朝は、ヘンリー8世、エリザベス1世も含まれます) ノルマン朝の…

物語 ウェールズ抗戦史 ケルトの民とアーサー王伝説の概要

こんにちは。たなかあきらです。 このブログで2016年4月~6月にかけて、「中世ウェールズの歴史」について分かりやすく記事を投稿しました。 こちらの記事 【保存版!】イギリスのウェールズの歴史~戦いに明け暮れた古代から中世版~ この記事と、今回ご紹…

アーサー王に反逆した「リエンス王」はウェールズの巨人がモデル人物

アーサー王に反逆したリエンス王の概要とモデルとなった伝説のご紹介です。 アーサー王に反逆したリエンス王のモデルは、ウェールズの巨人リタ・ガウルと言われています。 リタには負かした王たちのヒゲでマントを趣味がありました。

シェイクスピア「オセロー」の時代背景 キプロスとオスマン帝国

シェイクスピアの「オセロー」の時代背景を簡単に纏めました。 舞台は16世紀、キプロス島とオスマン帝国の戦いです。

ハムレットの家系図 モデル人物とヴァイキング英雄との関係

シェイクスピアの「ハムレット」は実在人物でしょうか? 「ハムレット」の原作は、12世紀に歴史家サクソ・グラマティクスによって書かれたデンマークの伝説「デンマーク人の事績(デーン人の事績)」です。 その中でアムレート(Amleth)と呼ばれる王子が登…

シェイクスピアの悲劇「オセロー」のあらすじと原作との相違

ウィリアム・シェイクスピア作の「オセロー」(Othello)は、シェイクスピアの四大悲劇の一つです。 ※四大悲劇はオセロー、マクベス、リア王、ハムレット ヴェニスの軍人であるオセローが、妬みを持つ旗手イアーゴーの策略にはまり、嫉妬と苦しみで妻デズデ…

円卓の騎士 ガレス卿 愛されるべき優男

円卓の騎士の1人ガレス卿(Sir Gareth)はアーサー王の甥にあたり、オークニーのロット王とモルゴースの息子です。 兄弟には、同じ円卓の騎士、ガウェイン卿、ガヘリス卿、アグラヴェイン卿、さらにモルゴースと異父弟にモルドレッド卿がいます。 アーサー王…

シェイクスピアの「ハムレット」と原作「アムレート」のあらすじ。比較を解説します。

シェイクスピアの「4大悲劇」の1つに、「ハムレット」があります。 主人公ハムレットが父の亡霊に会い、復讐を誓って叔父を殺しますが、一家みな亡くなってしまう悲劇ストーリーです。 シェイクスピアのハムレットの原作となったのは、デンマークの伝説で、…

円卓の騎士アグラヴェイン卿 モルドレッドと共に悪役となったガウェインの兄弟

円卓の騎士アグラヴェインは、モルドレッドと共に悪役になっています。しかし、アグラヴェインが初めて登場する12世紀の物語では良い人物でした。 時代を経て、アグラヴェインは悪役に変化しました。

円卓の騎士 モルドレッドの意外なモデル人物とアーサー王との確執の原因

モルドレッド(Mordred)はアーサー王の甥、または姉との近親相姦による不義の子とされています。 悪役で性格も悪く、アーサー王に反逆を起こし、カムランの戦いで共に戦死するストーリーです。 ところが、モルドレッドのモデルと言われる人物は、必ずしも悪…

アーサー王の姉「モルゴース」の名前の意味と時代による変化

モルゴース(Morgause)はアーサー王物語に登場する人物です。 モルゴースは、当初別の名前で登場し、時代を経て、アーサー王の半姉となり、名前もモルゴースになっていきました。 ・アーサー王物語でのモルゴースの概要 ・時代を経て変化したモルゴース に…

アーサー王とサクソンとの「ベイドン山の戦い」の内容(ブリタニア列王史による)

アーサー王の有名な戦いの一つに、「ベイドン山の戦い」があります。歴史偽書「ブリタニア列王史」にはベイドン山の一連の戦いと考えられる、幾つかの戦いの記述があります。 今回は、これらの戦いを簡潔にまとめました。

アーサー王の義兄 「オークニーのロット王」はどんな人物なのか?

「オークニーのロット王」はロット王(英語: King Lot, King Loth)は、アーサー王物語に登場する人物です。 ロット王はどんな人物なのでしょうか? ・アーサー王物語でのロット王・実在人物としてのロット王 について、概要をご紹介いたします。 アーサー王…

時代背景も分かるアーサー王の歴史年表(シンプル版)

アーサー王物語は、歴史書や歴史上の史実や創作なども含まれ、とても複雑で興味深いストーリーです。 アーサー王の歴史年表を時代背景や史実を取り入れて、シンプルに纏めました。

アーサー王物語の登場人物「百人の騎士の王」の実在人物

アーサー王物語には、「百人の騎士の王」が登場します。 「百人の騎士の王」とはどんな人物なのでしょうか? ・「百人の騎士の王」の概要 ・実在の「百人の騎士の王」 についてお話いたします。

アーサー王物語の登場人物「クラデルマント王」の実在人物

アーサー王物語には、「クラデルマント王」が登場します。 クラデルマントとはどんな人物なのでしょうか?・クラデルマントの概要・実在のクラデルマント についてお話いたします。 アーサー王物語に登場するクラデルマントの概要 実在のクラデルマントの概…

サッカーやラグビーのワールドカップで、なぜイギリスは複数国で出場しているのか?

サッカーやラグビーのワールドカップの出場国をみてみると、 イギリスからは1国ではなく、複数の国々が出場しています。 なぜでしょうか? 複数国出場している理由には、歴史的な背景がありました。 コチラの記事もどうぞ 世にも危険なイギリスサッカー発祥…

ウェールズの国旗になぜレッドドラゴンが使われているのか?

1959年から使用されているウェールズの国旗には、 なぜ赤い竜(レッドドラゴン)が描かれているのでしょうか? その理由には、伝説と歴史的な背景と深いかかわりがありました。 「ほかの国々と異なり、 ウェールズでは何世紀も経てレッドドラゴンは良い意味…

アーサー王の都はキャメロットと言うのは本当? 新たな遷都説を提案します

こんにちは、たなかあきらです。 「アーサー王の都」と言えば、「キャメロット」が通説です。 しかし、キャメロットはどこにあるのだろうか? キャメロットの候補地はいくつか挙げられますが、人々にとって「キャメロットの場所」は長年の疑問で、いまだ分か…

アーサー王の最期の戦い 「カムランの戦い」の実在の場所は?

こんにちは、たなかあきらです。 アーサー王物語に登場する人物や、場所の多くはモデルが存在します。 アーサー王が最後に戦ったとされる、「カムランの戦い」はどんな戦いかご存知でしょうか? 「カムランの戦い」は、現在のどこで行われた戦いなのでしょう…

分かりやすい中世のイギリスの歴史②(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)

こんにちは、たなかあきらです。 中世のイギリスはどんな状況だったのでしょうか?イギリス(UK)を構成する国々、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに分かれており、お互いが影響しあいながら歴史は作られてきました。 今回の内容…

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