イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史、イギリスの歴史、アーサー王、イギリスの歴史に関連する内容を中心に記事を書いています。

イングランド王

デーン朝~ノルマンコンクエストが起きた理由と歴史的背景

11世紀初めにイングランドはデーン人に降伏し、デーン朝が始まりました。 また11世紀には、ノルマン人によってイングランドは征服され、ノルマン朝が始まりました(ノルマンコンクエスト)。 どのような歴史的な背景があり、イングランドはデーン人やノルマ…

エゼルレッド無思慮王(無策王) ヴァイキングに王位を奪われた王

エゼルレッド2世はイングランドの歴史上、初めてヴァイキング(デーン人)に王位を奪われた王です。 エゼルレッド2世がどのように王位を奪われたのか、なぜ無思慮王(無策王)のあだ名がついたのか、についてご紹介いたします。

北海帝国を築き大王と呼ばれた「クヌート1世」の概要

クヌート1世(Canute / Cnut / Knut I)は11世紀にイングランドを支配したデーン人の王です(995-1035)。 イングランド王だけでなく、デンマークやノルウェー王も兼ねて大王とも呼ばれ(北海帝国と呼ばれた)、大きな勢力を持ちました。 クヌート1世につい…

個性強いテューダー朝の君主たちの性格の共通点

ヘンリー8世やエリザベス1世など、テューダー朝の君主たちは、とても個性が強くインパクトがあります。 今回は、テューダー朝の君主、ヘンリー8世、エリザベス1世、エドワード6世、メアリー1世、更にテューダー朝を始めたヘンリー7世の人物像と性格を紹介し…

ブラディー・メアリーと呼ばれたメアリー1世の波乱人生

テューダー朝の五代目の君主となったメアリー1世は、ブラッディー・メアリー(Bloody Mary)とも呼ばれています。 メアリー1世とはどんな人物だったのでしょうか? なぜブラディー・メアリーと呼ばれるようになったのでしょうか? メアリー1世の波乱に満ちた…

テューダー朝の「エドワード6世」はどんな人物だったのか?

弱冠9歳でイングランド君主となった、ヘンリー8世の息子のエドワード6世。 肖像画は美男で聡明そうに見えますが、政治には無頓着で、摂政に操られていました。 「王子と乞食」のモデルでもあります。

テューダー家の歴史 6代続いたテューダー朝の概要

イングランド君主において、16世紀にヘンリー7世がテューダー朝を始めました。 テューダー朝の家系(テューダー家)は、 それまでのノルマン朝とは、血筋が大きく異なっていることは、前回の記事でご紹介しました。 今回は、ヘンリー7世、ヘンリー8世、エド…

9日間の女王 レディ・ジェーン・グレイの悲劇の原因

レディー・ジェーン・グレイはイングランドで史上初の女王となりましたが、在位わずか9日間で廃位となり、大逆罪で斬首された悲劇の女王です。 この悲劇の原因は何だったのでしょうか?

テューダー家の歴史 起源〜テューダー朝の始まりまで

イングランド君主において、16世紀にヘンリー7世がテューダー朝を始めました。 テューダー朝の家系(テューダー家)は、 それまでのノルマン朝とは、血筋が大きく異なっています。( テューダー朝は、ヘンリー8世、エリザベス1世も含まれます) ノルマン朝の…

エリザベス女王1世の功績と結婚・恋愛話 人物像も良く分かる!

こんにちは、たなかあきらです。 エリザベス1世は、一生独身を貫き、ヴァージンクィーン(処女王)などのあだ名がついていますが、イギリスの歴史上の中で、最も成功した君主の一人でイングランドの黄金時代を作った、と言われています。 イングランドを強国…

イングランド王 ヘンリー8世 6人の妻たちへの悪事と功績や教養あふれる魅力

(18.7.27更新)こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 ウェールズの直系の血筋を引くテューダー朝。テューダー朝2代目のイングランド王、ヘンリー8世(在位1509年~1547年)は稀代の悪王として名高いです。しかし、本当に悪事ばかり働いて…

リチャード3世の悪事と哀歌 本当に悪王だったのか?

こんにちは、たなかあきらです。(20.1.13更新)リチャード3世は、イングランド王の中で最も悪評が高い王です。しかし、本当にリチャード3世は言われてあるような悪事をやったのでしょうか?本当に悪王だったのでしょうか? 今回はリチャード3世の嘆きの声を…

ジョン王とマグナカルタ:イングランド王のパロディー

ふんどし王 (18.7.27更新) こんばんは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。最近はイングランド王のお話を多くするようになりました。その中で、イングランドの悪王と言えば、ジョン王が挙げられます。ジョン王の悪事をそのままお伝えしても暗くなる…

ヘンリー8世、リチャード3世、ジョン王は本当に悪王だったのだろうか?

(19.12.30更新)こんにちは、たなかあきらです。 戦争には戦争を 、流血には流血を 、強制には強制を 、というのが私の方針だ イングランド国王の中で悪王と言われているのが、ヘンリー8世、リチャード3世、ジョン王が挙げられます。 彼らは悪王と言われ続…

ローワン・アトキンソンも歌う「ヘンリー8世の悪事を歌ったパロディー」 

こんにちは、たなかあらです。ウェールズの直系の血筋を引くテューダー朝。テューダー朝2代目のイングランド王、ヘンリー8世(在位1509年~1547年)は稀代の悪王として名高いです。 ヘンリー8世の悪事を笑い飛ばそうと、悪事をパロディー化した動画を集めて…

名前の永久欠番 イングランド国王のジョン王

(18.7.27更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。スポーツで大きな功績を残した人物が使用していた背番号を、その人物の栄誉と栄光の歴史を末永くたたえるために、他の人物はその背番号を使わないように欠番にしたものです 僕は野球が…

イングランドの征服王と呼ばれたウィリアム1世のカリスマ性の秘訣

(18.7.28更新)カリスマと言えば何を連想しますか? カリスマ美容師、カリスマ塾講師、カリスマみんなすごいなあ・・・憧れがありますよね。 辞書で調べてみるとこうありました。 超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民…

イギリス王室の戴冠式の動画(エリザベス女王など)

こんにちは。ウェールズ 歴史研究家、たなかあきらです。イギリス王室の戴冠式ってどんな様子だったんでしょうか。とても威厳と格式が高く、また美しいものなんでしょうね。 今回は、イギリス王室の戴冠式の様子を、歴史上の戴冠式の再現も含めて集めてみま…

ヘンリー7世がアーサー王を利用して薔薇戦争を制した方法とは?

(18.7.15更新) イギリス伝説の英雄アーサー王。アーサー王は物語や伝説だけにとどまらず、イギリスの歴史にも大きな影響を及ぼしています。 アーサー王は偉大ですものね。僕のヒーローも、子供の時からアーサー王です。 アーサー王の伝説を利用して、イン…

薔薇戦争の最後の戦いが、イギリスの歴史を大きく変えたワケ

(18.7.16更新) イングランド王室の薔薇戦争はご存知ですか? 名前は聞いた事があるけど・・・という方が多いでしょう。薔薇戦争とはどんな戦いだったのか? を簡単にお話し、薔薇戦争の終結がイギリスの歴史に及ぼした大きな意味についてお話しいたします…

カリスマを存分に発揮した歴史上人物!ノルマンディー公がイングランドを征服できた3つの秘訣!

(18.9.2更新)こんにちは、たなかあきらです。 今回は、カリスマ性に焦点を当て、1人の人物を紹介します。 時代は11世紀。フランスのノルマンディー公だった彼は、強いカリスマ力を生かして、瞬く間にイングランドを征服しました。 「彼は、なぜイングラン…

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