イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。ウェールズの歴史、イギリスの歴史、アーサー王、イギリスの歴史に関連する内容を中心に記事を書いています。

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中世ウェールズの歴史 決定版

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こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。

ウェールズの中世歴史について、気合を入れて記事を書いてきました。
今回は総集編ということで、これまでの記事にコメントを入れて纏めました。

中世ウェールズの歴史の中で、どこかに興味を持っていただけると、嬉しく思います 

中世ウェールズ歴史の分かりやすい概要

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中世ウェールズの歴史の流れを、とてもシンプルに分かりやすく纏めてみました。ウェールズの歴史って面白いかもと興味を持っていただけると、有難いです。 

 

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※シンプルな中世ウェールズの歴史年表(たなかあきら、分類)

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ローマ時代(1世紀~5世紀初め)

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ウェールズだけでなく、ブリテン島の大部分がブリタニアと呼ばれていた頃の多くは、ローマ帝国に支配されていました。
・どうやってローマ帝国に征服されたのか
・どのようにローマに支配されていたのか
について、まとめました

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ブリタニア時代(5世紀初め~7世紀後半)

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ウェールズブリタニアの一部だった中世。ローマ帝国支配が終わり、5世紀中ごろに、ウェールズの王室が始まりました。
その後、ゲルマン系民族のアングロ・サクソンが侵入してきて、イングランドの元ができます。

伝説の英雄、アーサー王が登場するのもこの時代になります。


ローマが撤退してブリタニアが独立し、ブリタニアが終わるまでの時代について纏めた記事です。

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戦乱時代 (7世紀後半~9世紀前半)

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7世紀後半から9世紀の前半は、ウェールズは大いに混乱しました。
アングロサクソン7王国の1国、マーシアの継続的な侵略
ウェールズ内の後継争いによる荒廃
・伝染病、自然災害、飢饉
そんな時には救世主が現れることを人々は望みます。ウェールズの王室を変えた人物が登場しました。

北の島からやってきたその男、アーサー王物語の誕生にも大きな影響を及ぼしているそうですよ

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統一時代(9世紀前半~10世紀中盤)

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それまでのウェールズは小国に分かれて、統一感がありませんでした。また強い指導者も不在でした。この時代は、強い権力をもった大王と呼ばれる統治者が現れ、初めてウェールズが統一へと向かった時代です。グレートとグッドと呼ばれた統治者が出現しましたよ

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南北朝時代(10世紀中盤~11世紀後半)

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この時代は、戦国時代のように乱戦が続き、南北朝時代のように王室が南と北に分かれて、主導権が移っていました。さらに、イングランドが攻撃してきて、ぐちゃぐちゃの時代です。

乱れた時代が続くと、動乱を治めようとリーダー的な存在も生まれてきます。
どのようにウェールズの統治者たちは行動していたのか、そこが面白いと思います。

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プリンス・オブ・ウェールズ時代(11世紀後半~13世紀後半)

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12~13世紀になると、イングランドの侵略が激しくなってきました。そこで立ち上がったのが、プリンス・オブ・ウェールズウェールズを守るためイングランドと対立をし、活躍をします。
この時代は、プリンス・オブ・ウェールズの出現から、イングランドに乗っ取られるまでを書きました

 

ノルマン時代(13世紀末~)

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1282年にウェールズイングランドに征服されてから、自称プリンス・オブ・ウェールズを名乗る、プリンスたちがイングランドに立ち向かっていきました。

最も印象に残り、現在も語り継がれているのが、15世紀初めに旗を揚げたオウァイン・グリンドゥールです。最も偉大なイギリス人ランキングでは、ベッカムアーサー王エリザベス2世よりも上位にランクインしています。

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番外編)静かなウェールズの逆襲

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中世ウェールズの歴史、番外編です。
13世紀にウェールズイングランドに敗れて事実上、征服されました。
しかし、ウェールズの王室の血は継承され、イングランド王室のランカスター家(赤バラ)に入っていきました。(逆玉の輿で)


逆玉の輿の孫で、ウェールズの直系であるヘンリー・テューダーが、薔薇戦争に打ち勝って、ヘンリー7世になったのでした(エリザベス1世の祖父)

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全部つなげると、かなりの字数になります。書籍化を目指していきます!
ありがとうございました!

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